R2のバッテリー交換

caos panasonic




純正バッテリィを5年近く使い続け、そろそろ始動が怪しくなってきました。

そう感じるだけであって、本当はまだ使えるのかもしれませんが、

冬も近くなってきており、バッテリィ的にきつい季節。

5年というのは随分と頑張った方だとも思いますしね。

ならば変えてしまえと、商品の選択から始めました。








ホーネットのバッテリィ交換時にも色々と調べました。

その際に良いな、と思ったメーカは、




GS YUASA

Panasonic





始めはユアサが良いと思い、どのモデルが良いか悩んでいました。

そもそも、液補充タイプか、メンテナンスフリータイプか。

フリーだとこれ↓とか




yuasa
GS YUASASENSIA SA-B19L




はたまた、安いモデルか、高性能なモデルか。

うちのR2はディーラで整備してもらうので、液補充の手間というのはないですし、

大したオーディオや照明を付けているわけでも無し。

高いバッテリィで長く使うよりも、安いのを時期をみて変えた方が良いかとも。

そこで、どうせ自分でやるなら(そこら辺は決まっていた)

ゴム手袋も付いて、親切なこれ↓にしようかと。




gran cruise
GS YUASAGranCruise GHC-38




ですが――あ、まだ紹介していませんでしたが、

うちのR2の標準バッテリィは寒冷地仕様らしく、


38B19L


です。

同じ車種でも、グレードやマイナチェンジしていてもバッテリィの形式が違うので、

これを見て購入される方は、ご注意下さい。




さて、型番の詳しい意味はメーカHPで紹介されています。

消費者としては「38」の所の数字が大きい物を。

「B19L」というサイズと端子の向きは同じ物を買えば良いようです。




で、色々と探し回っていたら、凄く良い物を見つけてしまいました。

なんと、形式が、


55B19L……!


「55」って軽自動車には不必要なまでに高性能な値ではないでしょうか。

それもこのバッテリィ、メンテフリーでしかも値段も安い。

これは買いだ! と購入。

その名は――




caos
パナソニック カオス(caos) N-55B19L/C3




メーカサイトを見ると、色々と凄い事が書いてあります。


大容量化を実現するのに鉛ペーストが高密度だとか、

1.7倍もの長寿命だとか、

オーディオの音質が良くなるとか。



寿命が1.7倍も伸びたら、前回のバッテリィが約5年なんで、

今回は8年くらい持ってくれるのでしょうか?

寿命試験の内容がよく分かって無く、そんな事は無いのでしょうが、

多少でも寿命が延びるなら、喜ばしい事には違いない。



オーディオに関しては、電源が安定すれば、実際、音質は良くなるでしょうね。

AV機器って、その為にコンデンサが乱立していますし。

まぁ、うちのカーステレオにそれだけ繊細な再生環境が無いので、

良さを体感するのは難しいとは思います。








そんなこんなで、材料も揃ったので、交換作業を始めます。

必要な道具は以下の通りです。






交換用のバッテリィ






端子を外す為の工具




本当はショートした時の為に、すぐに外せるスパナでやるものらしいのですが、

偶々、手元に無かったので、ソケットレンチで代用しました。






径は10mmです。









ついでにメガネレンチ

こいつも10mm








準備が整い、交換作業に入ります。

当然の事ながら、車の電源はオフで。

素人なので、感電予防の為にゴム手袋装備。




まずは交換前のエンジンルームです。






アース線に、効果が疑問視されて、メーカ回収されたホットイナズマ装備w




ここから端子を外していくのですが、メーカサイトに書いてあるとおり、

外す時はマイナス端子→プラス端子

付ける時はプラス→マイナス

という手順で付けます。






なので、赤丸で示したマイナス端子の所から

10mmのソケットを使って、ナットを緩めます。






アースもろとも、マイナスターミナルを外しました。




次はプラスターミナルです。






まずは樹脂カバーを取って、これも赤丸のナットを緩めます。




今回はここを緩めて、すんなり外れる予定だったのですが、

年月が経ったせいか、固着していて中々外れず、左側のナットを緩めたり。






実際は赤丸だけ緩めれば外れます。




これで両端子が外れました。

ここでブラケットを固定しているナットを緩めてやります。






これで取り外し完了。






バッテリィを外してやった状態です。






外されたバッテリィ




で、こいつなのですが、






これもパナソニック製なんですね。




あと、取り付ける時に気づいたのが、






カオスバッテリィにインジケータが付いている事。

メーカサイトには書いてなかったような。

こいつ↓を買ってもらいたいからでしょうか?





Panasonic バッテリー寿命判定ユニット ライフウィンク



今回は取り付けませんでしたが、値段もお手頃ですし、

説明読んでも、高機能なのが分かります。

しっかりと管理したい方は良いかと。










で、こいつにカバーを取り付けます。

補充しないので、液面(カバー方向)は関係ないのですけれどねw




取り付け時の注意としては、






ブラケットの右側は外れなかったので良いのですが、






左側は赤丸の穴にステー先端の鉤部を引っかけてやります。




以下、取り付けは外した時の逆で。






ブラケットでバッテリィを固定

プラス端子を取り付け






マイナス端子とその他もろもろを取り付け。

次に車を使う時、動かないと困るので、エンジンが始動するか確認して完了です。








作業時間は初めてだという事もあり、1時間かかりました。

店では500円でやってくれるとか聞いたので、

時給換算で割にはあってないかも^^;




それはさておき、ブルーの車体にブルーのバッテリィは映えます。

黒の取っ手は説明書には外せと書いてあったけれど、

邪魔にもならないし、どうしようか考え中。




以上です。

コラムへ戻る