自作ホットイナズマ

自作ホットイナズマ





ホットイナズマ、有名な電装チューンですね
買うと1万とか2万とかしますが自作では非常に安価で出来る
ということなのでホーネットに付けるために自作してみました。



参考
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まずホットイナズマについて
コンデンサを使うことによってバッテリーの高負荷時に
電力を供給することによりロスを少なくする。




効果は
  • 低速トルクのUP
  • セルモーターの負荷が小さくなる
  • ライトが明るくなる
なもんでしょうか。
そもそも車やバイクのバッテリーはノイズ(電圧の変化)が大きいそうです。
なのでコンデンサによって補うことで効果が現れるのでしょう。





ホットイナズマについて疑問に思ったことは

コンデンサを並列に繋いでもただ容量が増えるだけではないか?
〜μFのような小容量のコンデンサをつないでも意味がないのでは?

なのですが、コンデンサには容量によって吸収するノイズの周波数が違うらしく
低回転では小容量のコンデンサ、高回転では大容量のコンデンサが必要なようです。
よって大小のコンデンサを組み合わせるのですね。


後は精密機械のような車やバイクにこれをつけて不具合がでるのでは?
という問題もありますがそれこそ小容量のコンデンサなんかで左右されないでしょ。
それを言ったら効果まで否定してるようなものですが(苦笑
それにHornetはキャブ車ですから大したもんは積んでませんw





では制作過程を!

まず近くの電子部品屋に行って材料を揃えてきました。





材料





  • プラスチックケース 50×30×75
  • 基盤 44×69
  • 電解コンデンサ
    25V 105℃ 1000,2200μF
    16V 105℃ 4700μF
  • ヒューズ 10A
  • ヒューズホルダー
  • ケーブル
  • メガネ端子 2個



4700μFだけ16Vなのは単に置いてなかったからです。
前に書いたようにバイクのバッテリーは電圧の変動が大きいので
実際は余裕を持ってバッテリーの電圧の3倍の耐電圧があるものを
使用した方が良いそうです。
25Vを使用したのはまぁこのくらいでいいかなという妥協w
にしても16Vっていうのは大丈夫なのか心配ですな。
駄目だったら取り替えようとは思ってるけど。
ちなみに合計金額は
1000円切りました。






後はこれを+側の最初にヒューズをつけてコンデンサを並列につなぎ
ケースに組み込むと、自作ホットイナズマの完成です。
説明するほどのものでもありませんがw





回路図


回路図作ってみました。
大した回路じゃないんであんまり作る意味もないけどw










基盤


基盤の裏です。
ハンダ付けが相当汚いです。
途中から出てる線はヒューズにつながっていたりしています。





配置


表側です。
結構まともに見えますねw






完成

完成です。
このホットイナズマはシート裏に置こうと思っているので
ケーブルは長めにしました。





市販品は470μFと4700μFの組み合わせらしいのですが
1000μFと2200μFを足した改良版なのでどのような効果がでるか楽しみです。
レポートは後日!

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